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職場の人間関係でストレスを溜めると体臭に影響が…

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ストレスを溜めてしまうと、肌荒れや頭痛・胃痛・腹痛など、体のあちこちに不調があらわれてしまいます。
実はこのストレスは、体臭にも影響しているのです。

 

ストレスを溜めてしまうと、自律神経に影響してきます。
自律神経は緊張しているときは、交感神経が優位になっており、リラックスしているときは、副交感神経が優位になります。
これを交互に行い、バランスを保つことが大切です。

 

しかしストレスは常に交感神経を刺激しているため、ずっと緊張状態が続いているのです。この自律神経の乱れは、血行を悪くします。
これが不眠・めまいを引き起こし、内臓の動きも悪くしてしまいます。

 

当然大腸の働きも悪いため、便を押し出す力(蠕動運動)も弱くなります。これにより便秘になりやすくなり、便が大腸に長くとどまってしまうから、悪玉菌が増殖します。

 

腸内環境が悪くなると、腸内に溜まった便の成分が、血液中に臭い物質として流れ出してしまいます。それが臭いのある汗となって、汗腺から出ます。

 

ストレスから内臓の動きが悪くなることで、食べ物が胃でなかなか消化されないため、腐敗してしまったものが、口臭としても吐き出されます。
これは腸の動きの悪さから自律神経が乱れてしまい、悪玉菌が活発になることで、起きるものです。

 

肝機能も低下していることで、アンモニアが分解されないまま血液中に混ざります。これが汗にも含まれるため、アンモニア臭が体からしてくるのです。
この臭いは疲労臭と同じような臭いで、ツンとした臭いです。

 

このように溜まったストレスは体の中で、次々と不調を起こして体臭にまで影響をおよぼすのです。

 

ストレスを溜めることで、体臭につながっているのですから、ストレスを無くせば体臭の改善になります。しかしストレスをまったく無くすことは、不可能なことです。では体臭対策に何をすればいいのでしょうか。

 

まずエアコンの効いている部屋に長くいる人は、上手く汗がかけなくなっているかもしれません。常に決まった温度の中に居ることで、汗腺の働きが悪くなり、汗のかき方が分からなくなってしまいます。だから、たまに汗をかくと、ベタベタした汗が出てしまいます。この汗も臭いを含んでいます。

 

こんな場合は、入浴をして体臭対策をしましょう。
湯船にしっかり浸かることは、内臓まで温めることになります。
血行を良くしますし、汗をかきます。リラックス効果もあるため、ストレスの軽減にも有効です。

 

そしてストレスが溜まっているときは、運動をしようという気も起きないため、運動不足になっています。体を動かすことで、血行が良くなります。
しかもリフレッシュできるため、ウォーキングや散歩をしてみましょう。

 

毎日の生活の中で少しずつでも、ストレスの軽減に努めて行きましょう。好きなことに没頭してみたり、適度に休息をとったりすることは、とてもストレス解消に有効です。好きなテレビを見たり、本を読んだりして、おもいっきり笑うことも、大切です。

 

他にも、しっかり睡眠をとる、バランスのよい食生活を心掛けるなど、ストレスの解消につながります。溜め込まないように、適度に発散していきましょう。

 

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