体臭予防 半身浴

体臭予防に半身浴がいいのは何故

 

体臭の対策には、清潔にする、薬用クリームを塗るなど、さまざまな方法があります。そして予防にも、いくつか方法はありますが、半身浴をすることで、体臭予防になります。どうしてだか分かりますか。

 

半身浴をする効果は、汗をかいて血行を良くすることです。

 

半身浴のやり方は、38〜40℃のお湯に、胃の下くらいまで15〜30分浸かります。温度や時間は、その日の体調や、気分に合わせて、自分の心地良い感覚で大丈夫ですよ。しかし、あまりに低い温度では発汗できないし、高い温度では心臓に負担がかかります。適度を心がけましょう。

 

半身浴をすると、溜まった疲れを解消することができます。湯船に浸かると、筋肉の緊張をほどくことができるためです。しかも半身浴をすると、手足の先まで温まります。体が温まることで、血行が良くなり、老廃物の排出ができます。

 

だから体臭の中でも、疲労臭に効果があります。疲れが体に残ることで、乳酸がたまりアンモニアを発生します。本来であれば肝臓で分解されて、体外に排出されます。しかし肝臓が弱っているため、体内に蓄積されてしまい、体中を巡ってしまいます。そして汗の中にもアンモニア成分が混ざり、臭いを発生します。

 

この疲労臭に対して、半身浴をすることで、疲労回復が期待できるため、効果があるのです。

 

加齢臭の改善と予防にも、効果があります。40代を過ぎると、ノネナールという成分を分泌してしまい、耳の後ろや首筋から特有な臭いを発してしまうのが加齢臭で、いわゆるおじさんの臭いです。これは、脂分の多い成分なので、簡単に落ちてくれません。

 

皮脂や角質が、毛穴で詰まり酸化してしまっているので、しっかり発汗して、詰まりを解消して、清潔を保つことで、臭いを予防できます。

 

また仕事などで、エアコンの効いた部屋にずっといると、汗をかかない環境になってしまいます。すると段々汗をかきにくい体質になってきます。汗腺が弱ってきているためです。そんなときは、久しぶりに汗をかくと、汗腺に老廃物や角質に雑菌までもが詰まっているため、ベタベタした汗になってしまいます。しかも酸化している汗のため、臭いもあります。

 

この臭いの改善にも、半身浴をして普段から汗をかくようにすることで、臭う汗をかかなくなります。本来汗自体には、臭いはないから、サラッとした汗になることは、結局体臭予防になるのです。

 

半身浴は体臭にも効果があり、臭いの予防にもなります。血行が良くなり、老廃物が排出されるため、デトックス効果もあり、ダイエットや美肌にもつながりますよ。

 

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