頭皮の臭いの原因 

頭皮の臭いの原因

 

体臭には気をつけていても、頭皮の臭いまで気を配っていないものではないでしょうか。

 

そもそも頭皮ってどんな臭いなのでしょうか。

 

そして頭皮の臭いにも原因があり、ちょっとしたことを見直すことが、予防につながります。

 

まず自分の頭皮の臭いを確認する方法は、指で頭皮を数回こすってかいでみる。

 

またはいつも使っている枕の臭いを、かいでみることで分かります。

 

そこで、脂の臭いがするときは、頭皮が臭っていると言えます。

 

この頭皮の臭いの原因は、皮脂の過剰な分泌によるものが大きく関係しています。

 

皮脂の分泌が多すぎると毛穴につまり、酸化してしまいます。

 

そこに古い角質や雑菌と混ざることで、臭いに変化してしまうのです。

 

この臭いの素が脂であるため、刺激の強い油のような臭いを発生します。

 

この脂の臭いは、ノネナールという物質で、加齢臭と同じ成分です。

 

40代になったくらいから発生する加齢臭は、睡眠不足や運動不足などの生活環境の乱れからも起こります。

 

頭皮の臭いの原因として、間違ったシャンプーがあります。

 

シャンプーを選ぶときは何を基準にしていますか。

 

香り・価格・泡立ちの良さなど好みには、さまざまな理由がありますよね。

 

しかし自分の頭皮に合ったシャンプーを使っているのでしょうか。

 

泡立ちの良いシャンプーは、キレイに洗えたという満足感が得られます。

 

しかし洗浄力が強いものがあるので、注意が必要です。

 

強い成分で洗うことで、さっぱり感はありますが、頭皮が乾燥してしまいます。

 

乾燥することで、皮脂が足りないと反応して、もっと皮脂を分泌してしまうのです。

 

シャンプーの選び方は、頭皮に負担の少ないアミノ酸系シャンプー・ノンシリコンシャンプーか、頭皮に効果のあるスカルプシャンプーなどがあります。

 

シャンプーの仕方によっても臭いの予防につながります。

 

1.ブラッシングをしてほこりを落とします。

 

2.予洗いで髪に水分を含ませてシャンプーが泡立ちを良くするためと、ほこりを落とします。

 

3.シャンプーはいったん手に取り、泡立ててから髪につけます。指の腹で頭皮の汚れを落とすように洗います。

 

4.シャンプー成分を残さないように、しっかりすすぎます。

 

5.トリートメントは、毛先だけにつけて流します。頭皮にトリートメントをつけると、脂分が多くなるため、べたつくようになるからです。

 

6.自然乾燥でも良さそうですが、ドライヤーで乾かすことで、雑菌が繁殖することが抑えられます。

 

その他にも、生活習慣を見直してみることも臭いの予防になります。

 

散歩やジョギングなどの軽い運動は、血行促進が期待できます。

 

また脂分の多い食事は、ベタベタした汗をかくことにもなり、臭いの元になります。

 

バランスの良い食事を摂ることは、頭皮の臭いの対策にもつながります。

 

血流を良くするビタミンEなどを摂ることも良いですね。

 

アーモンドなどナッツ類に多く含まれていますよ。

 

血行を良くすると、基礎代謝が良くなります。老廃物が溜まらないようにすることで、臭いの予防につながります。

 

ボディソープと石鹸

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